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結構、、凹みました。不動産業界に対するイメージアンケート

 | 投稿日: 2014年11月14日

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おはようございます!わくわくふどうさんの倉沢です。本日はWEBアンケートで収集した生の声を公開!!テーマは「不動産業界に対するイメージ調査」です。結構、、、凹む内容でしたよ(T_T)

■有効回答:約50件

■設問:あなたの言葉で不動産屋へのイメージを記入してみてください

怖いイメージが一番はじめにきますがなくてはならない仕事かと思います。

怖そうな人が多いイメージもあるが、話し上手でノリの良い人が多いというイメージもある

担当者によって、契約時のトラブル有無が大きく異なるイメージ。

実際の地域にあるスーパーや駅などを車で回ってくれる親切なところがある

希望を言えばちょうどいい部屋を探すのを手伝ってくれる。

契約更新の手続き処理が遅いところと速いところで印象がガラっとかわる。当然速い方がいい。

契約したいという意欲が表に出ていて、少し怖い。不動産屋に訪れたら、契約せずに帰るのは申し訳なく思ってしまう。実際に賃貸物件に住み始めたら、早くから契約更新の催促があって辟易した。

物件契約後のアフターケアがされないイメージがある。

混んでいる時期に店を訪問したら、適当な扱いをされました。結構有名店でしたが、物件が埋まっていると扱いはひどいなと思いました。

怪しげな雰囲気がして一般の人は寄り付きにくい感じがする。

大手の不動産屋は、良い物件はありそうだが価格も高く設定されているイメージ。

良いものは最後に出すような後だしじゃんけんのイメージ

大手の不動産会社であればいいが、小さい会社は良いところと悪いところを見分けないと大変なことになる。

個人経営のような小さな不動産屋は、外観が古いく入りにくいイメージ。そういう所に掘り出し物の物件があるのかもしれないが、店内に入る勇気は出ない。

担当によって安心感が全然違います。若い女性だとこちらの質問に答えられないことも多く、不安になります。

色んな地域の特徴を知っていて、仕事が遊びになりそうなイメージ

稼ぎまくって、お金はあるかもしれないけれど精神的に辛そう

担当者によって家賃の値引きがあったり、いい物件を教えてもらえたり、当たり外れがありそう。

稼ぎまくって、夜は銀座とか六本木とかで飲んでるいるイメージ

どちらかと言えば、広告よりも知人の紹介などで探していった方が良い業者さんに巡り会えるような気がします。

繁忙期の2月、3月が、とても忙しそうだなと感じます

物件についてちょっと聞いてみたいと思っても、気軽に入りにくい。

かなり遅くまでやっているので、かなりの激務。しかし高い物を売っているので上手くやれば儲かりそう。

不動産屋は地域に密着していると言う感じがして、その土地に関する色んな情報を知っていると言うイメージがあります。

地域に密着した、おばさんとおじさんが経営している、昔ながらの不動産屋さんのイメージがあります。今は、近代化されているのでしょうが・・・。

物件は借りるだけでも安くはないし、保証人が必要になる。自分の年収や人間関係にかかわる話をすることになるので、普通の買物より気をつかう。不動産屋の方はそういった話を豊富に聞いているだろうし、人があまり公にしないような事情もよく知っているのではないかと思う。「事情通」というイメージがある。仕事上事務的に聞いているだけだとは思うが、何だか人として品定めされているような気がして緊張する。

最近、結構若い方がやられる不動産屋があるが、少しガラが悪そう。高級車を乗り回してるので、ボッタくってるのではと思ってしまう。

残業が多いが残業代がほぼ出ないイメージが強い。また上司が圧迫的なイメージ

信頼できる不動産屋に出会えればいい物件に出会えると思う。それを見極めるのが難しい。

仕事は大変だが、人脈が広がる点や頑張った分だけ収入が得られる点でやりがいのある仕事だと思う。

色んな不動産屋で賃貸物件を探した事があり、良い不動産屋と悪い不動産屋がある事が分かってます。悪い不動産は敷金など大事な話を契約する前と契約を決めた後で違った事を言うのです。例えば最初は敷金1ヶ月という話だったのに2ヶ月という話になっていたなど。良い不動産はしっかり見積もっていかに初期費用を安くするかを一緒に考えてくれます。

店舗や担当者によって対応が全然違う印象があります。同じ系列のお店でも、案内や説明の丁寧さなどが違ったので、入ってみないとわからないイメージです。

口が達者な人が多そうで、とにかく買わせるためなら何でもしそうなイメージがあります。

インターネットの普及で物件情報を独占することは難しくなり細やかな地域密着な情報を元手に顧客情報を入手していくイメージ

気軽に家探しの相談に乗ってくれます。怖いとか、そういうイメージはありません。物件について詳しく紹介して下さるので、とても頼りになります。

複数の不動産屋があるときには、明るめの外観と、情報は多くあるけれどもすっきりした見た目がある不動産屋にします。

いろいろな人たちと会う機会があり会話されているので、人を見る目が良くも悪くもあるように思います。

少し強引な感じのイメージ。しかしその裏側は成績を上げれば高収入になるので必死

最初は敷居が高い感じがするけれども、いざ相談してみれば、わりと好印象です。

良い部屋を見つけるためには、担当者との打合せやこちらの要望を伝えることが重要

ネットで物件を調べて行っても、ほとんどの場合契約済みの事が多い。気に入った物件だけを見に行きたいが、大家さんとの関係で物件を見てほしいと頼まれたりする。

その不動産屋がある地域の場所的要素だけでなく、人的要素も知り尽くしているイメージ。

人と住まいを繋ぐ、なくてはならない窓口のような存在だからこそ、頼りにしています。

ワケあり物件とかは聞いても教えてくれなさそう。でも反面お客様を一番に思って「こういうところはどうでしょう?」「ここの周りにはこういうのがあってひとり暮らしでも便利で快適です」とかって親身なってくれるイメージ

街の小さな不動産は地味なイメージが強く、また店内にもちょっと入りずらいところがある。窓に張り付けてある不動産情報の広告がずらり貼られてあるからか暗く感じる。

不動産経営や不動産屋の人はなんとなくお金をもっていそうな感じ

誠実さを感じる不動産屋もあるが、客のニーズよりも売りたい、もしくは貸したい物件をすすめているなと感じることも多い。

その不動産屋がある地域のほとんどの情報を把握している、データベースみたいな存在。

<倉沢の所感>

いや~いろいろなご意見ありがとうございます!

私や、私どものスタッフの参考にさせて頂きます。

思ったよりも好印象なご意見もありましたが、やはりダーティなイメージは払拭しきれていないようですね((+_+))業界のイメージアップの為にガンバっと!!

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