部屋探しの注意点vol6(住んでる最中のクレーム編)


部屋探しの注意点

不動産屋に行く前に読んでほしい「部屋探しの注意点」シリーズも今回が第六弾(VOL6)となりました。

ここまでは不動産案内中、不動産契約時、賃貸不動産の時系列ごとに見てきましたが第6弾の今回はvol5と同様に、住んでからのクレーム編です。

実際に起きた事件をWEBアンケートで収集して公開!ご参考になさってください。

「いま、部屋探しをしている」

「居住中の物件のクレームを抱えている」

「他の入居者がどんな問題に直面しているか参考にしたい」

など、賃貸ユーザー向けの記事となっています

こんにちは!わくわく不動産の倉沢です

こんにちは!

わくわく不動産の倉沢です。

今回も入居中の実際のクレームをwebアンケートで集めた部屋探しの注意点シリーズです。

歯に衣着せぬ、実例を是非、皆さんのご参考に!

事例1:アル中の、、、

上京して初めて賃貸を借りた時の事。地方からの物件探しだったので、その物件とは少し離れてた駅にある不動産管理会社の方にお任せで、希望の駅から物件を探していただきました。

希望よりは少し古く、狭い物件でしたが駅近だった事とマンションタイプで管理人さんが頻繁に常駐してくださってるという事から、初めての一人暮らしには良い物件だろうと決めました。

しかし、住んでみて大変なトラブルに見舞われました。隣人トラブルだったのですが、アルコール中毒の中年のおじさんが隣の住人で、夜中に私の家の玄関前で嘔吐したり、ドアを何度も叩いたり、ピンポンを鳴らしまくられたり、、、

またある時は隣のベランダから私の部屋のベランダに飛び移ってきて窓から部屋を覗かれたりと、非常に暮しがたい状態に追い込まれ、警察にももちろん相談しましたが、不動産管理会社にもすぐ連絡して相談したところ、『あー、また問題起こし始めましたかぁ』と。

え?知っててその部屋紹介したんですか?

そういう説明一切してくれなかったじゃないでうすか!と怒りがこみ上げてきて、かなりクレームを言ったのですが、そのアルコール中毒の中年は、そのマンションのオーナーの親戚らしく、引越しを要請する事も退去願いも出来ないとの事。

そんな事を何も知らないで住んでしまった私が、我慢できないなら出ていかなければならないと言われました。

そういう方が住んでいる説明が抜けたのは、不動産管理会社の致命的なミスなのだから、引越し費用などを負担してくれともクレームをつけたのですが、隣人トラブルに関しては責任持てませんよの一点張り。

揉めるにもめて、引越し月の家賃だけ支払わなくて良い事になりましたが、次の賃貸の敷金礼金なども含め引越し費用もかなりかかりましたし、今でも納得がいかない大事件です。

事例2:水道代が

今のマンションに越してきたときの事です。引っ越して間もない頃、一ヶ月目の電気の請求が来ました。

1ヶ月のうちの半分はまだ住んでいなかったにも関わらず、一万2千円を超える料金の請求があり電気漏れしてるのではないかと家主に聞いたところ、知らないとの事で、電気屋さんに調べてもらったら、案の定電気がもれており、こちらが払うのもおかしいので、家主に折半してもらいました。

その後、今度は水道代が毎回毎回、定額で¥9.000払わされていることに気づき、家主に聞いたところ「うちは水道代を定額¥9.000いただいていることを不動産から聞いてませんか?」と言われました。

不動産にも聞いてませんし、水もそんなに使ってないのに定額で¥9.000なんて高すぎてビックリして講義しましたが「マンション全体での料金割りなのでお水をどんだけ使ってもらっても¥9.000以上は取りませんので」と言われ、、、

それでも納得がいかないので、前の家で払っていた水道料金の明細を見せ(以前はほとんど¥6.000ほどでした)、使っただけ払いたいのでと何回も交渉して、やっと了解してもらえましたが、おかしい事だらけで腹が立って仕方ありませんでした。

黙っていたらまんまと払わされていたのかと思うと悪質に思えますが、今もまだそのマンションに住んでいますが、家主がいい加減な性格と言うことが分かり、もう半分呆れながら住んでいます。

判断する人により、事例1は違ってくるかもしれませんが「心理的瑕疵」の一部と判断された場合には、引っ越し代は不動産会社負担でもおかしくないケースかも知れません。

司法書士や弁護士などの知見を今後は頼られるといいと思います。

事例2は稀にある「水道代」を共用費としているケースですね。

9000円/月は飲食店でもやっていない限り高い気がしますが、まずはトラブル防止の為に事前に契約書をチェックする癖をつけましょう!!

事例3:大手でも

私が今、住んでるアパートの管理管理会社は最低です。

皆さんがCMで見る大手の物件です。

365日、24時間対応します!留守電です。

入居間もなく不具合があり電話したら、留守電でしたので用件を残しました。

次の日、連絡が来ましたが、今後は営業時間内に連絡するように言われました。

おまけに、数件の住人が深夜、早朝問わず騒音が酷く連絡しましたが、何の改善もなく!

二回目にクレームの電話した時に、こんな事なら違う物件に住み替えるか引っ越ししたばかりだけど退去も視野に入れて入ると言ってしまったら、次の日から その会社の別支店から物件案内の電話攻撃。

まずは、うるさい住人に注意が先ではと抗議しました。

違約金の説明も受けてないと言うと、お宅が居る物件はウチとは違う支店だから分からないしと。

入居手続き時から、営業マンが遅刻して来たり色々あって不審感で一杯だった時点でキャンセルすれば良かったと後悔してます。

キャンセルしようとした時に、ウチのブラックリストに載せますよ、と脅迫まがいの事を言われ契約してしまいましたが、毅然とキャンセルするべきだったと。

そして、ネットに乗ってるこの会社の評判は本当だと実感してます。

事例4:ネットのお話

賃貸契約をした時の話です。ADSL回線が電話線のところまで来ているので契約さえすればすぐ使えると聞いていたのに、実際入居してみたら工事が必要で工事費用を自己負担しました。

他にもエアコン付きと説明があったのですが、実際契約した後でエアコンがついていないことがわかって自分たちで用意しました。

文句を言ったのですが、「他の部屋の話でした」とさほど悪びれもせず謝罪もなし。

実際、それらのオプションは借りる時の図面に書いてあっただけで、契約する時の書面には何も書いていなかったのでこちらも強く出られず泣き寝入りしたのですが…

その後の管理もすぐ対応してくれなくて最悪の不動産屋でした。

不動産会社は大手だからと言って安心感が高いとは限りません。

また、建業の精神をしっているメンバーではなく急速に成長した不動産会社ですと、仲介業が偉くなった気になる担当者が多いのも事実。

事例1の場合は臆せず、言うべきことは言うべきでしょうね。

また、事例2は契約書に載っていないとなると借り手さんに不利な案件かもしれません、やはり契約書と重要事項説明書の細かなチェックは怠らずに!

事例3:壁の穴かくし

3LDKの賃貸物件を借りた時に入居前に下見をした時に部屋の1室にバイクのポスターが貼って不動産屋さんに聞いたところ大家さんが出たばかりでまだ貼ってありますと返答されました。

室内にクリーニングが入っているのにおかしいなと思いながらも駅から近かったので契約しました。

後日入居時にまだポスターがまだ貼ってありました。

子供部屋にしようと思っていた部屋で子供に似つかわしいバイクのポスターだったので引っ越し時に剥がそうと試みましたが、両面テープで頑丈に貼ってありなかなか剥がせません。

ちょっとだけ剥がしたところから見えたのは、壁に拳大の穴があいていました。

びっくりとともに不動産屋に連絡すると「引っ越し時に貴方が穴を開けたんではないですか」と驚きの返答。

このままだと壁代を弁償させられると思い抗議をするも知らぬ存ぜぬの門前払い。

結局大家に連絡したところ大家の息子さんが壁に穴をあけたことを認めてくれて一大事になりませんでしたが、その時の不動産屋の一言が「すいません、手違いで」と全然反省の態度も見せず、腹が立ちました。

その後ポスターが剥がれないように強力に貼ってあったので引っ越しするまで2年間ずっとポスターを貼ったままになってしまいました。

事例4:手順ミス

以前マンションに住んでいた時、ある日突然我が家に引越し業者さんが。

普通にくつろいでいたので「え、今日お引越し予定ですよね?」と契約書を出しながら聞かれて私唖然。業者の方の頭の上には???が。

とりあえず引越し業者さんには「こちらは引越し契約をした覚えがないので状況がわからない。確認するから1回帰ってくれ。」と伝え、大急ぎで両親に電話しました(当時学生でしたので賃貸契約は両親がしていたのです)。

そしたら「え?引越し?なに新しく契約したん?は?」と2人して混乱状態に。

とりあえず大家さんに電話せよとのことでしたので電話してみると「手元に契約中途解約の書類に署名、捺印がある。」ということと、そのマンションを契約した際に利用した仲介業者経由で書類がきたと教えてくださったので、今度はその仲介業者に電話しました。

そこで詳しく話を聞いてみると、契約中途解約書類をあろうことか仲介業者の担当者が私と私の両親の名前を使い勝手に署名、捺印(有印私文書偽造という立派な犯罪)。

引越しの日程などもその担当者が勝手に決定していました(こちらも私の名前を使ったので有印私文書偽造)。

話を聞けば聞くほど気持ち悪くなってきたので早々に引っ越そうと決め、最終的に仲介業者さんには訴えない代わりにクリーニング代と引越し料金等かかる費用全てを負担してもらうことで話をつけました。

何故有印私文書偽造したのかはわかりません。

担当者本人からは最後まで話を聞くどころか、顔すら見せず謝罪にも来ませんでしたのでわかりませんし、謝罪にきた他の社員の方も「何故かは僕にはわかりません。」など言葉を濁すばかりでしっかりとは答えてくれず・・・。

私なりに考えてみても、ただ大学生として日々平和に過ごしていただけでお隣の方とも問題ありませんでしたし、早く追い出して他の新規契約してくれる方を入れたかったのか・・・?

などいろいろ考えましたが、未だに答えはわかりません。これが私が体験した不動産絡みで一番怖いトラブルでした。

どちらも信じがたいトラブルであり、、、

皆さんの参考になるかどうかわかりませんね(汗)

不動産トラブルは消費者センターか、不動産免許を発行した都道府県に相談しましょう

事例5:契約したらコロリと態度が

駐車場の後ろの家の柵が、車の方へ傾いていたため、大家さんに連絡しました。大家さんは後ろの家はこちらの管轄ではないので、知りませんという対応でした。

大家さんではなく、管理会社へ連絡するもこちらでは対応できないので、市役所へ連絡しときますと言われました。

市役所の方が翌日にきて、倒れかけてる柵を直してくれました。

駐車場もはじめは一台しか借りれないので、他をあたってくださいとのことでした。

しかし、下に住んでいる方が縦列で2台停めれる駐車場を借りていた方が引っ越したため、そこを借りたいと言ったらそうゆうのはできませんとの返答でした。

納得できず、旦那さんにもう一度聞いてもらったらあっさりいいですよという返答でした。

人によって態度を変える不動産屋になんだか不信感が募りました。

やっぱりもうサインをもらったらお客はどうでもよくなるのかなと思いました。

大家さんも管理会社に全て任せてますと言われたので、近くに大家さんがいる必要性はないのかなと思いました。

事例6:水漏れ

私の実家はいわゆる団地で集合住宅なのですが、マンションなどに比べて管理体制があまり良くないと感じる事がありました。

我が家の真上の方が、自分が住んでおらず他の人に賃貸として貸し出しをしているのですが、古い物件で水回りに不備があり、賃貸で住むことになった人が、人が変わる度に水漏れをおこしてしまいます。

そうすると我が家の室内はかなり広範囲に渡ってびしょ濡れになり、ひどい時にはパソコンまで壊れた時もありました。

しかし、その都度室内のリフォームや壊れた物のは弁償の話をしようとすると、大家である上の物件の持ち主は話し合いに参加しようとしません。

借りている人の責任だからと、知らん顔を決めこみます、借りている人は、大体はお詫びして下さり、丁寧に対応してくれようとしますが、中には自分の責任ではない、水回りの不備は聞いていないし大家が弁償するべき!と、やはり知らん顔をする人もいて、本当に困りました。

団地の管理組合に相談してもなかなか対応してくれず、修理やリフォームの工事に入れず、参りました。

私達家族もどこが支払いを行うべきなのか分からないので、父が上の物件の「借主=転貸での大家」に詳しくそのあたりを聞こうと思っても、ちょっとガラが悪い人らしく怒鳴ってきたりという事もあったそうです。

今度引っ越しをする事があったら、そのあたりをきちんとしている物件を選ぼうと話しています。

事例5の契約後に態度がコロッと変わるパターンは不動産アルアルですね。

やはり、知人友人の方に不動産屋を紹介してもらうのが成功法則の一つかもしれません。

事例6は転貸をされてしまっているようですがURですかね??近年民泊ブームでURなどの団地での生活ルールについてのトラブルが多いようです。

今後、頻発するテーマだと思いますので、今後対応方法などを私も検討したいと思います。

事例7:なんだか、、、ちょっと

大家さんが上に住んでいるタイプの賃貸にすんております。管理費もそこそことっているにも関わらず全く掃除がされていないので階段から廊下まで全てが非常に汚く不快に感じております。

しかし大家さんには入居の際ご挨拶に行き、それ以降旦那さんに会うと挨拶をする感じなので、不動産会社に言うこともできず自分で気になる部分は掃除をしていました。

最近オートロックが壊れてしまったようで常に玄関部分が空いてしまっている状況でした。

小さい子供が居るのでこちらの玄関部分が完全に空いていると外に飛び出してしまう為、早く直してほしいと思い待っりていましたが、1ヶ月以上待っていても直している気配があませんでした。

その後、出掛けようと外に出た際に大家さんがオートロックの扉を直している所で、私に会うなり「扉が壊れててすみません、日曜大工感覚で徐々に直していきます」と言われ非常に困っていたのですが直接言う事も出来ずそのままにしてしまいました。

なかなか不動産に言えない点としては、自分の上の階に大家さんが住んでいるのですが洗濯物を干して外出し帰ってくると洗濯物が濡れていてベランダも水浸しになっていました。

疑問に思っていたのですが、また違う日に布団を干して外出した際やはり帰ってくると布団が濡れていました。

理由が分からないので不動産にも言わなかったのですが、ある日家に居ると上から大量に水が流れてきました。どうやら大家さんがベランダで水を撒いている様で、その水が下の階のうちのベランダに流れてきていたのです。

原因が解ったので不動産に連絡をし困っていることを告げたのですが、それ以降大家さんの奥さんが会っても挨拶をしてくれなくなりました。

家の事で困っていても不動産会社の方が「○○号室の方がこういう風に言って困っているので」と名指しされてしまうのでは無いかとなかなか伝えることが出来なくなりました。

事例8:オーナーチェンジ

転勤と同時に、会社の名義で借り上げたある賃貸マンションに住み始めました。

当初はある法人が大家で、入居後はいろいろな部屋の不具合などにも適切に対応してもらっていました。

ところが数年後にオーナーがチェンジして、個人オーナーとなりました。

その後発生した部屋設備の故障、不具合などに対して、それまでの大家と全く対応が異なることとなりました。

修理をお願いすれば費用はこちらの負担、ガスコンロが点火しなくなったりした時は会社の方に言って直してもらえと言われ、会社と大家の間で全然ことが進まず、こちらは毎日の生活で不便を強いられ続け、本当に大変な思いをさせられました。

思い余って契約書を持って弁護士のところへ相談に行ったりもして、こちらの考えが決して非常識なわけではないことも確認はできましたが、現実には大家もとても強硬で決して折れることはありませんでした。

もう本当につくづく嫌になって、ちょうど会社の社宅契約切れの際に退去して別の賃貸に 移りました。

大家トラブルはもうこりごりで、賃貸にも嫌気が差すくらいです。

大家さんとの距離感は心理的にも、物理的にも大切ですね。

特に事例8の方のケースは、契約上は大家負担のケースでも理解がないというか、ルールをしあない方の場合、修繕をしない不良家主も実際に存在するのが事実です。

やはり、どこかの一線で弁護士の登場や少額訴訟の準備などは必要な措置かも知れませんね。

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最後に

部屋探しの注意点第六弾をお読みいただきありがとうございます。

私たちわくわく不動産はお部屋探しに役立つ情報の発信と、取引事例の収集と公開により自社サービスの向上に努めています。

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