部屋探しの注意点vol5(住んでいる最中のクレーム編)


不動産屋に行く前に、、、

部屋探しの際には、色々な楽しみと同時に、「クレーム」や「はてな?」な事も起こります。

今までも部屋探しの注意点を4つの記事で紹介してきましたが今回はその第五弾!

住んでいる際に注意したほうがいい部分や、トラブルの対処法などをここに紹介しています。

「これから、部屋を探したい」

「賃貸物件の更新が迫っている」

「新しい環境にトラブルなく引っ越したい」

などなど、お部屋探しの疑問点をお持ちの方むけに書いてみました

こんにちは!世田谷のわくわく不動産です

 

こんにちは!

わくわく不動産の倉沢涼子です。

世田谷区を中心とした部屋探しの仲介を生業としています。

今回も「部屋探しの注意点」シリーズですが第5弾!

WEBアンケートで収集したユーザーさんの実体験を見ながら、部屋探しや賃貸物件居住中の注意点を一緒に学んでいきましょう。

事例1:無断入室

学生時代に借りていたアパートなのですが、A社のHハウスで一階が大屋さんのお宅で2,3階が賃貸のアパートになっておりました。

私のお部屋は2階でした。

数年前くらいからアパートやマンションを借りる場合は保証人として管理会社が介入するやり方が主流となったため今では以前のような退去時の敷金返還等に関する大屋さんと借主の間でのトラブルはかなり少なくなったかと思いますが、、、

私が学生だった頃(約10年前)は管理会社の介入はまったく主流ではなかったために今よりも敷金返還に関するトラブルは多かったかと思います。

私が借りていたアパートの大家さんはとても癖のある人で、入居中も無断で勝手に部屋に入られることは何度もありました。

勝手に入室する際にはいつも理由があったのですが、その理由というのが、雨が降った日などによく1階の大屋さんのお宅に水漏れが起こりその原因を探るために業者さんを呼んで、チェックをしていたのですが、チェックの際入室しなければならず、その入室はいつも留守中無断でおこなわれました。

やめてほしいと訴えると逆切れされそうだったので黙っておりました。

また、雨漏りが起こるのはいつも一階の大屋さんのお宅のみで2階3階のおへやではそのようなことはなく、A社の方が来られてチェックをされても、原因がわからないのが常でした。

建築メーカーの方が来られた場合には料金が発生していたのですが、入居中は特にその料金の請求は私のところに来ませんでしたが、、、

退去時に案の定、以前水漏れがあったのは私が借りていたお部屋の下だったから責任を取ってもらうために敷金は返還しない、などといわれました。

とはいっても水漏れが起こった原因は私のせいではないので、こちらもそのような申し出に応じるつもりなど全くありませんでしたが、最後には不動産屋さんが私と私が入会している保険会社に頼みこんできて、私に責任があったということにして、損害額は保険会社からおりる、ということにしてほしいと言われ、結局そのような形で終わりました。

この大家さんは以前から入居者と色々なトラブルを起こしていたようで不動産屋さんも辟易していた感じでした。

また不動産会社の管理物件としていたわけではなく、不動産会社には仲介だけしてほしいと言っていたそうです。

毎年のようにトラブルを起こしていたせいか、こちらのアパートは2年おきくらいに不動産会社が変わっておりました。

事例2:配管のつまり

以前住んでいたマンションでのことですが、洗濯機の排水から水があふれ、廊下のほうにまで行ってしまい、階下にも水漏れしてしまいました。

当時入居してまだ4か月足らずだったため、以前住んでいた住人さんが詰まらせていったものと思われます。

管理会社が遠いため、なかなか来てもらえず、電話をしても担当者がいないなどのいいわけばかりされました。

挙句の果てに、担当ではない方と主人が話しているのを聞くと、油を流したんじゃないのか?というような疑いまでかけられ腹が立ったので、主人と電話を代わって抗議もしました。

が、「はあ?今ご主人と話してるんで。そんな態度なら対応しませんよ」というような意味の事を言われるなど、いわゆる逆切れもされました。

女だからと甘く見られたことにも腹が立ちますが、こちらは一応お客ですし、こちらに非があったわけでもありません。

当然謝罪もなし。後日マンション全体の配管を掃除することになったのですが、そのときも、勝手にあちらで時間を決め、この時間にいない方は掃除できません。

もしつまりが発生した場合は入居者の責任といった強引なやり方でした。

今ではその不動産屋とも縁が切れ、ほっとしております。

どちらも居住中の案件という事もあり、対応には苦慮されたようですね。

事例1の方については、いかに保守管理上の案件とは言え無断入室は大家さん犯罪となりかねない問題です。

契約書には保守管理上致し方ない場合は入室をする旨の一言がある場合があるケースが多いですが、極力在室時を考慮した入室を業者さんには期待したいですね。

事例2も排水管の清掃はやらないと本当につまりの原因にはなりますが、、、、ユーザーさんの日々の手入れと、管理会社(大家さん)の定期配管清掃との善意での協力が必要な気がしますね。

事例3:共用部のお話

以前住んでいたマンションでの話です。

このマンションは12世帯入りのマンションでしたが、自転車置き場が10台停められるかどうかという狭いものしかありませんでしたので、我が家のような角部屋は部屋の前に、そのほかの方は適当にマンション敷地内に自転車を停めていました。

広いファミリータイプのマンションでしたので、各家庭3~4台分のスペースがないとおさまらないのです。

ある日、ポストに不動産会社からのビラが。

「マンションの廊下部分の自転車などをすべて撤去してください。

自転車置き場以外の場所に停められている自転車は、すべて自転車置き場に入れてください。〇月〇日までに終わらせてください。

自転車置き場以外にあるものはすべて撤去します」

 

というようなことが書かれていました。

どう考えても物理的に無理なのです。

皆さんとりあえずぎゅうぎゅうに自転車置き場に詰めていました。

我が家は、子どものものはベランダにしまい、私のものは実家に預ける羽目に。

こんな強引なやり方はあり得ないと思いました。

事例4:騒音問題

学生時代に住んでいたアパートで、騒音トラブルがありました。

しかし不動産屋がまともに対応してくれず、困った経験があります。

その物件は、不動産屋が直接管理している物件で、一応オーナーがいるものの、入居者のアフターサービスなどは不動産屋を通すことになっていました。

ある日、隣の部屋にバンドマンが何人かで引っ越してきて(ワンルームなのに)、夜ごと楽器を弾き鳴らすようになったんです。。

当然私は寝不足になり、しばらくもんもんと悩む日々が続きました。

しかし、ガマンの限界を迎え、不動産屋に相談の電話を入れました。

すると、対応しますとのこと。

直接注意してくれるものとおもっていましたが、共用部分に張り紙を一枚しただけでした。

その後も騒音が改善されないので、再度不動産屋に電話を入れました。

すると、騒音元が特定できないため、全員に対して注意喚起することしかできないと、逃げられました。

個人のプライバシーの問題もあるとはいえ、少しは努力して、音の出処の特定をしてほしかったです。

めんどうだったんですね。

事例3の方は消防法などに抵触するため、通路にはモノを置けないルールを学ぶ結果となりましたね。

しかしながら、家族向け物件であれば自転車などが多く置かれることは想定できるため、施工段階でのミスともいえます。。。

管理会社に自転車置き場増設の依頼を出した方がよさそうですね。

事例4は騒音問題ですので、特定が難しい部分がある反面あきらかな音源が分かるようであれば警察への相談も検討されてはいかがでしょう。

民事不介入とは言え、あまりにもうるさい場合は警察から注意をしてもらえたケースをしってます。

事例5:格安物件で泣き寝入り

大学生活を始めるにあたってアパートを借りることになった際、安さに惹かれて契約したのが今のアパート。

最初のうちはこれといった不便もなく暮らしていたのですが、だんだんと目につき始めたのが不動産会社の雑な管理。

いつからあるのか分からないくらいにほこりを被っている自転車は入口に何台も放置されているし、アパート入口に設置されたゴミ捨て場も、ゴミに網をかけるだけの簡易的な作りで、カラスに袋を破られたりしてゴミは散乱し放題。

アパートの顔とも言える入り口付近は見ていられないほど汚いのです。

あまりにもひどいので自分で掃除したこともありました。

しかし、いよいよ放置自転車などの不動産会社の雑な管理にしびれを切らした私は直接電話をかけることにしました。

電話口では了承してくれたものの、実際に放置自転車が片づけられたのは、それから何か月もたった後のことでした。

ゴミ捨て場に関しては一向に改善される気配がありません。家賃が安い以上は、仕方がないかと半分諦め気味です。

事例6:うんざり大家

以前、借家に住んでいたのですが、大家さんが敷地内に住んでおり、何かにつけて私の住んでいる家を見に来られていました。

ゴミの出し方、また外に備え付けで置いてあった小屋の使い方など、細かくチェックされ指摘を受けるのが日常茶飯事。こちらのプライベートにずかずかと入ってくるタイプの老夫婦でしたので、お付き合いが大変でした。

ピアノを置いてよいということだったので、二階の部屋に置いていたのですが、ピアノを弾く時間を細かく設定され、自由に弾くことができませんでした。

庭に植物を植えて良いと言われていて、色々と植えていたのですが、穴を掘りすぎているとか虫がつくような植物はダメだとか、後から文句を言われる事が多く大変困りました。

結局、引っ越すことになったのですが、その時もなぜ引越しするのか?

などプライベートな部分を聞こうとしてきたり、植物を植えていた土は穴を塞いで元通りにしろ、と言ってきたり、最後の最後まで口うるさく言われてうんざりでした。

事例5はいかに格安物件とはいえ、共用部の美化は家主や管理会社に期待したいですよね!!

いかに格安物件でも、そのあたりは主張してよいと私は思います。

事例6は最近では少なくなったおせっかい大家さんですね。たしかに文面からもウザい、、、必要以上の介入には毅然とした態度で臨みましょう。

事例7:営み、、、

以前、地方で暮らしていた時に住んでいたアパートで夜中に隣の部屋から聞こえる喘ぎ声がひどくて辛かったことがあります。

(今、思えば毎回違う人が隣の部屋に入れ替わり立ち替わり出入りしていたので風俗営業していたんじゃないかと疑っております)あまり良くないことだと思いましたが、壁越しに「うるさい!」と叫んでも特に反応もなく毎日のように声が響きわたっていました。

そんな日を送るうちに寝不足が続き、体調にも異変が…

当時は若かったので「喘ぎ声が聞こえる」だなんて相談するのが恥ずかしかったのですが、意を決し大家さんに相談しました。

ですがヘラヘラと笑って誤魔化され全然解決しませんでした。

それでも何度も相談しましたが大家さんの態度は変わらす、最終的には私が住んでいた部屋の壁を二重にする工事をすることになりました。

工事作業は素人同然の内容でがっかり。

工事後は特に防音効果はさほどなく、一体何がしたかったんだろうと疑問が生まれたほどです。

最終的には東京で仕事が決まったのでさっさと立ち退きましたが、未だに思いだすだけで悔しいです!

事例8:共通ガス

数年前に住んでいたマンションで大家とトラブルがありました。

というのも、大家がかなりずぼらな性格なのでしょう。

前に住んでいた人が滞納していたガス代を知らなかったのです。

なので、私は引っ越して数ヶ月はまともに暮らせてましたし、私に来た請求書は全て払っていましたが、なんと、ある日突然料理をしようとしたらガスが切られていました。

えー!とおもって大家に連絡すると家には来てくれましたが謝る事はなくどうにかしてガスをつけようとするだけ。

そんなの私が何回も試してるんだからできるわけない!

と言ってもやり続ける…そんな状態が繰り返され、私も堪忍袋の緒が切れたので「早く滞納金払ってください!」と言い、渋々それに応じた。

ガスの無かった2、3日。

本当に不便で腹も立って大家にイライラしました。戻ってくれればそれも落ち着きますが、非常に不愉快な思いをしました。

普通は滞納しているものくらいチェックすると思うのですが…。その家は1年で出る事にしました。

騒音問題は永遠のテーマですね、、、特に夜の営みの問題はクレームを言う方も、言われる方もデリケートな部分です。

音声を撮るなどして大家さんに提出するのも手かもしれません。

また、ガスの問題についてですが。。。これは共通のガス請求だったのでしょうか?

物件によってはガス代を大家さんがまとめて払って、その後、入居者から徴収するケースもあります。

恐らくこれはそのケースだと思いますが、契約書をチェックするなどして入居日当日から快適な暮らしをしたいですね。

事例9:またもや騒音

私が以前住んでいたアパートは大学の近くにあったので、隣の部屋の住人は大学生の男でした。時々、真夜中に友人を部屋に招いてどんちゃん騒ぎをしていたので、管理会社に苦情を伝えたのですが、夜間は静かにするようにという注意書きの文書を投函しただけでした。

その後も、隣人は友人を部屋に招いて夜間に騒ぐときもありました。

それなので、管理会社に再度苦情を伝えたのですが、「うるさかったら警察に通報してみてはどうですか。」と言われ、相手にされませんでした。

直接、苦情を言いにいって、何かされるのも嫌なので管理会社に行ったのですが、管理会社はあてになりませんでした。

そのうちに隣人が引っ越したのですが、管理会社の人に「隣の方が引っ越してよかったですね」と言われ、おまえは何もしていないだろうと言いたくなり、腹が立ちました。

その後、私もそのアパートから引っ越しをしたのですが、二度とこの管理会社の部屋を借りるかと思いました。

事例10:色々かさなって、、、

古いアパートを借りたのですが、すぐにガスのお風呂が付かなくなって困ったのですが、その前にも立てつけが悪く、窓が開かなくなってしまって不動産屋さんに連絡して直してもらっていたので言いにくかったです。

私が留守の間に子供がトイレを詰まらせたのですが、その時にトイレも壊れていて、水が止まらなくなり、結果的にトイレの水が流れっぱなしでトイレ、廊下まで水浸しで修理になりました。

すごく嫌味を言われてショックでしたし、留守の間に修理するとまで言われ、とても怖かったです。

数か月で引っ越しをしたのですが、査定時に敷金はすべて修理代でもらうからと言われ1円も返ってこなかったので、生活トラブルの窓口で相談したら、ほぼ敷金は戻ってくると言われましたが、勇気がなく戦えませんでした。

悔しい嫌な思い出です

事例11:消費者センター介入

 

借りていたマンションの管理会社が変わりました。

契約をした不動産屋さんとは別のところです。新しい管理会社になった不動産屋さんの女性社長さんが言うには、、

「管理会社が変わったのでこれまでの契約は終了となる。ついては新しく契約書を作り直さなければならないので、契約書作成料として家賃の一ヶ月分と管理手数料を一ヶ月、合計家賃2ヶ月分を支払って欲しい」という訳のわからないことを言ってきました。

管理会社がかわるだけでどうして契約が終了になるのかわからないし何故2ヶ月分の家賃をしはらわなければいけないのか聞きにいったのですが、、、

契約はこれで終了となるので住み続けるのであれば2ヶ月分を支払う必要があるとの一点張りで話になりません。

消費者センターに電話して相談をして紹介された東京都の不動産管理相談室にも連絡しました。

このことをいうと、「じゃあ契約書作成料の一ヶ月ぶんだけでいいです」とまたしても訳のわからないことをいいます。消費者センターでいわれたとおり無視をしましたが、無茶苦茶な社長さんでした。

次の契約更新はこの不動産屋さんではなく、大家さんの了解を得て別のとろこにお願いしました

事例9は騒音問題ですね。

管理会社の怠慢も見受けられますが、中には管理会社だけでは手に負えない場合も中にはありますので、警察への相談も視野に入れてはいかがでしょうか。

事例10はおとなしい方なのでしょう、、、確かにクレームが重ねると自分の責任でなくても連絡をしにくくなる場合があります。

しかし、故障などを知っていて放置して、状況が悪化した場合は善管注意義務違反という要件に抵触しますので勇気をもって連絡をいれてくださいね!

最後の、事例は払わなくてよいと私も思います。

消費者センターだけでなく、免許発行者である都道府県に相談するとより強制力のあるアドバイスをもらえ得るかもしれませんよ!

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最後に

今回もありがとうございました!

部屋探しの際の注意点、今回は入居してからのクレーム記事になりました。

是非、ご自身の快適な賃貸ライフのご参考になさってくださいね

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