大手だからといって安心とは限らない。一件一件が物語であり再現性が限りなく低いのが不動産取引。結局は「人対人」ということかも


不動産評判 クチコミ レビュー
社会人になったばかりの十数年前、地元を離れての就職でしたので初めてのひとり暮らしのために、大手不動産会社を頼ってお部屋の仲介をしてもらいました。1DKの家賃の安めの物件を紹介してもらい、勤務先からもわりと近場なのでそこに決めたので、不動産会社の事務所にてお部屋の契約の申込書を書きました。父親も一緒に部屋を見に来てくれていたので、そのまま連帯保証人の欄に必要事項を書いてもらい、後日、審査OKの返答がきました。

敷金や前家賃や仲介料を用意し、本契約にお店に向かったところ、営業担当の方とその上司と思しき方が沈痛な面持ちで耳を疑いたくなるような発言をしたのです。「お客様のお部屋が実は他の仲介業者で申込が入ってしまって、既に入居もはじめてしまいました。申し訳ありません」といった内容のことを言われ、私はどうしていいかわからず立ち尽くしていると、同行していた父が激昂し、向こうも必死に謝罪をしていました。私より後に申込が入っていたそうですが、連携がうまくとれておらず、その後からの人がそのまま契約、入居してしまっていたそうです。とりあえず、仲介料無料で別の部屋を大至急探してもらい、引越し業者の手配から引っ越し費用も出してもらったので事なきを得ることはできたのですが、正直驚きました。後から聞いた話ですが、こういった業界ではダブルブッキングと呼ぶそうです。

本来、あってはならないトラブルだとのことでしたので、同じような目に遭われた方が他にも結構いらっしゃるのではないか、と長年気になってはいました。

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